「いやー 探しましたよ!」なーんて(笑)
誰よりも早く見つけるのが楽しかったなー
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版され、世界中を騒がせたあのシマシマの人、「ウォーリーをさがせ!」がランチボックスで帰ってきたの!
あの「ウォーリーをさがせ!」独特の賑やかな世界観が、そのまんまデザインになってるので、そこに置いてあるだけで楽しい気分にさせてくれるもん!
もちろん、彼のこと探せますので、友達の前でお披露目したら、さあゲーム開始(笑)
ちなみにこのランチボックスは、アメリカの子供が学校にサンドイッチとリンゴを入れて持って行く、昔から定番のスタイルです。
日本では、小物入れとして使うってのが一般的かな!
ボクら昭和時代は、コレにカセットテープを入れるのが定番でしたが(笑)
今だと救急箱にするのに、ちょうど良い大きさですよ!
デザインは表面と裏面で違うデザインがされていて、どっちも捨てがたい傑作デザインになってるので、そんなところも楽しめるポイントです。
手にする度に、ワイワイやったあの日を思い出させてくれる・・・・
当時を知る人にはたまらない、想い出デザインをウォーリーと一緒にお届けします(o ̄∇ ̄)o
サイズ:横22cm×縦10.3cm×高さ18cm(約)
材質:ブリキ