車好きならこういうアイテムを見ちゃうと、すぐにやられちゃうでしょ!
灰皿にタイヤを履かせたという・・・・クルマ好きがついつい反応しちゃうヤツです。
実は昔からアメリカにあるスタイルの灰皿で、その歴史は古く、1930年代頃からあったみたいです。
そんな時代からアメリカ人って遊びゴコロあるものを作ってたんだなー
男の秘密基地のテーブルには、灰皿一つもこういうヤツで飾りたいもん!
ホイール部分にガラス製灰皿がセットされていて、重さもあるからベランダやデッキみたいな風のあるところでも本体が吹き飛ばされず安定して使えるのも人気の理由です。
これまで何度もキャンディタワーでは取り扱いしてきましたが、今回見つけたのは従来のヤツよりも一回り大きいLサイズなの!
ただでさえ存在感あるデザインが、さらにオブジェ感を増してそこにタイヤが鎮座してるって感じ!
灰皿として愛用するのはもちろん、帰宅時の鍵やコインなどを一時的にストックしておくコイントレイ的な使い方も人気なんですよ!
大好きなクルマの気配をいつもそばで感じていたい・・・・ そんなクルマ好きに贈ります(-。-)y−〜〜〜
サイズ:直径15.5cm×高さ5.5cm(約)
材質:ラバー、ガラス