「ケルト」で「スカ」で「蛍の光」 一体何なんだこの組み合わせは?好奇心モリモリで聴いてみるとこれが新しいの!ケルティックってそうそう、あのケルト民謡のことです。それをスカでアレンジして「蛍の光」を演奏しちゃってるという普通じゃ思いもつかない音なんです。これヴィレヴァンの閉店ソングとして某有名店が流したところ大好評らしい・・・・ と言うわけでショップしてるオーナーさん必聴の「自分のお店にも欲しー閉店ソング」です。ちなみに何で私たちにおなじみのあの「蛍の光」を彼らが演奏してるかっていうと、もともと蛍の光はスコットランドの民謡なんです。そう、日本の歌じゃないのね!なのでケルトなのが本来の音ってこと!もちろんこの「蛍の光」以外にもケルト音楽とSKAの融合した楽しいサウンドがいっぱい収録されています。みんなも聴けば絶対知ってるスコットランドの行進曲「勇敢なるスコットランド(スコットランド・ザ・ブレイブ)」とか「ジングルベル」とかね!たまには新しい音聴いて遊んじゃうのも音楽!枠に捕らわれないで冒険してみるのもおもしろいぞ!(o ̄∇ ̄)o