昔ながらのスタイルのデスクライトをハモサが手掛けるとこうなりました。
この塗装色のヴィンテージグレーがまさに絶妙で、それだけでインダストリアルな雰囲気を漂わせちゃう・・・・
そんな見せ方がさすがって感じ。
さらに細部に目を向けると、たとえばコードが昔のツイストコードになってたり、スイッチに真ちゅう素材を使って、クラシックなゴールドのアクセントを落としてあったり・・・・
さすがと思わせる細かい仕事ぶりに、この手のアンティークライトが好きな人をもうならせてくれます。
あと珍しいのが、デスクライトでE-26ソケットを採用してるってところ。
いわゆる裸電球のサイズなんですが、この口径だと市販のLEDライトから、今人気のエジソン球まで、幅広い展開の電球を付け替えることができちゃうんです。
こういう普通の人があんまり気にしないようなところもしっかりとこだわって、好きな人をうならせてくれる・・・
そんな仕事ぶりがハモサらしいところ。
カタチこそ似たようなライトが世の中いっぱいありますが、カールトンデスクランプを選んでもらえれば、「これにして良かった」ってきっと思わせる自信があります。