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この章では再びオートバイたちをまとめてみました
しかしこれだけのカスタム車両で しかもバリバリ本気でカスタムされたレベルの高いのを
こんな台数一気に見れちゃうなんて
カスタムバイク好きとしては幸せなひとときです
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和の繊細なアートの上から
スプレーで落書きしたかのようなローブローアートを施した
斬新な塗装のハーレー
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モンキーかと思いきや
実はこれも立派なハーレーなんです
X90っていう1973年頃に作られた車両
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今やトライクも純正のラインナップから選べるようになりました
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なにげにこういうメーカーの備品がついつい欲しくなってしまう私
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リリースされるハーレーも年々ゴツクなってきてるけど
今年のは特にデカイなーって印象でした
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このハーレーのモトクロスカスタム ええセンスしてるなー
モトクロスやのにハーレーのVツインエンジンってところも好き
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スケボーデッキを散りばめた演出
使い込まれた感がまたカッコイイ
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大変失礼ながら
上から見た時、これ絶対、コックローチのモチーフだって思ってしまいました
カスタムの世界だから、あえてそういうのやったんだって
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ところがパネルを見ると
ストリートブルだから、牛か
しかもジェントルマン・カフェレサーとあるもんね
いやはや大変失礼しました
だけどマジメにこの車両シブかったです
ちなみにストリートバイカーズマガジンアワードを受賞してました
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カブもここまでやったらワルそうやねー
だけど走りは相変わらず ウイーン ガッチャン ウイーーンって感じなのかな
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ターコイズの原石のような風合いをそのままタンクのアートに
発想がオシャレ
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もう メッチャ長いから縦 縦で撮ったよ
カメラマン泣かせのロングフォークチョッパー
足下のデッドベアーについつい反応しちゃう私はやっぱり雑貨屋やね
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カブもこうやって見ると変化自在やなー
まるで印象が違うバイクになってました
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メチャメチャカッ飛びそう!
シートポジションから想像すると
競走馬の騎乗みたいな感じか?
かなり前傾姿勢で乗るスタイルやね
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何とか手を伸ばして撮影しました
このマシン、手前でしっかりと撮りたかったです
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この車両もカスタムすごかったんですが
周りに人がいすぎて真横からは撮れず
1969年ハーレーXL
ホットバイクマガジンアワードと
ヴァイブスマガジンアワードを受賞してました
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ガスボンベのようなタンクといい、
クレイスミスっぽいペイントといい、
おもしろいカスタム
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会場内に設けられた花道に実際にエンジンを掛けて入場してくるライドイン
今年も海外からゲストマシンたちがやって来て爆音を響かせてました
その中の1台がこのヤマハSRをカスタムしたクリスタルトロフィー号
零戦の機体を思わせるカッコイイ見た目にみんな写真撮りまくりでした
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ハーレーのカスタムパーツブランドとしておなじみのローランドサンズが手掛けたBMW
さすがの作り込みようでした
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この車両はなんとナックルヘッドでロングチョッパーという
ある意味、ド贅沢な素材を使って仕上げたカスタム
ナックルをこの高さのハンドルで操るのは並みじゃなさそう
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ライドオンショーは車も入場してきます
その1台がこちら
1963年フォード・サンダーバード Dバード
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