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さて こちらも恒例になりましたジオラマ展示コーナーです
中でも私が楽しみにしてるのがクールケースガレージさんの作品
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私の好きなナショナルシリーズの新作がありましたー
昔のナショナルのラジオがモチーフになったケース
ケースがすでに遊び心満点
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今回のは横浜にあった昔ながらの商店街を再現してあるの
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こういうシーン、昭和世代だと子供の頃にあった景色で懐かしいでしょ
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当時は商店街にホントに活気があって
たくさんの人が行き交ってましたよね
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そうそう こういうナショナルショップが町にあったあった
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映画館もこんなだったなー 懐かしい
ジオラマってその向こう側にあるストーリーを楽しめちゃうところがイイのね
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ケースを締めると完全にラジオの形に変身するって仕組み
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うわー たのしっ ムーンタウンっていう架空の町を再現したジオラマ
街の中を貨物列車が走ってるの
こういうの見ると昔ロボダッチで宝島を作ったのを思い出すなー
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細かい場所それぞれにストーリーがあって
見ていて楽しいの
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サーフィンを楽しむ若者たち
それを眺める町の人
たった数センチのスペースに色んな物語が作られます
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これはムーンガレージを再現したジオラマ
よくできてるわーホントに
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ムーンのエリアワンに行ったことある人ならわかると思いますが
ホントこのまんま
メチャよくできてます
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こちらはUSJでも再現されてる有名なダイナー、メルズドライブイン
ここでテーブルにひじついてハンバーガーをかぶりつくと
アメリカ人してるーって気分になれるの
ボクらの永遠の世界だな
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ムーンのイベントだけにアメ車がテーマってところが実はおもしろいの
意外とこういうくくりって珍しいんですよねー
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往年の名車たちがズラリ
やっぱミニカーは箱から出してやると生き生きするね
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ここからはジオラマコンテストの参加作品たち
どの作品にも作り手のストーリーが詰まってます
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アメリカからの参加作品も展示されてました
メッチャ小さいラットフィンク 気がつきました?
この作品、モデルカーマガジンピック・アワードを受賞してました
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これはバイクが展示されてる一角で見つけた海外製のジオラマ
シスコのクラブメンバーがシスコショップを再現したって物なんだって
1970年代に作られた当時の状況を知れる貴重な作品なんだとか
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さて 場所は変わって今度はインターナショナルヴィレッジにやってきました
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海外からやってきたアーティスト達による作品が所狭しと並べられ
直接販売されてます
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このカエル メチャ心にヒットしました
連れて帰りてーってなったんだけど
8万円するセレブなカエルでしたので断念
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購入者にサインを入れてくれるのも即売会ならではの良さ
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カスタムアートが好きな人にはたまらない世界が次から次にやってきます
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これは毎年買い集めてるロッキン・ジェリービン氏のアートポスター
なんと キャンディタワーを見てくれてるんだって ひゃーうれしいなー
「CandyTower」ってサインを入れてもらってる時に
「えっ あの兄弟でやってる?」って話になってわかりました
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ミニオンやペコちゃんも彼らアーティストたちの手に掛かると
ちょっとワルな雰囲気になっておもしろいの
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かなり手の込んだ手書きアートをヘルメットに落とし込んだ作品
どこか愛嬌があってついつい見入っちゃいました
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ムーンアイズのワイルドマン石井さんのブース
ミニカーへのピンスト入れが人気のようです
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その技術力だけでなく
絵心があって見ていて楽しいところが好き
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中でも私のお気に入りがこの宝船
エドロスをはじめ、ラットフィンクが七福神に扮してるという構図
どこもかしこもユーモアでいっぱいの作品でした
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こちらは横浜ベイスターズとのコラボで発売されたジャージ
一瞬で完売したんだとか
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毎年開催されるペイントコンテスト
今回のお題は「フライパン」でした
さてさて ペインターの手に掛かると果たしてフライパンがどのように変身したのか・・・・・
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わーお もはや料理の道具ではなくなってるね
さすがアーティストやわ
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フライパンがトップフューエルに変身してる(笑)
やるなー このアイデア
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ちなみにこの一番左下のフライパンが
ベストカスタムペイントコンテストのアワード受賞作品に選ばれてました
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今回の私のお気に入りはこちら
中華鍋でチャーハンを作ってるって設定のユニークなデザイン
具材がカスタム系を臭わすパーツやロゴなんかになってるの
これは発想が最高にユニークで テーマにしっかりと沿ってるもんね
いやー すばらしいです ハイ
続き第五章はこちらからどうぞ!
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