アメリカ雑貨のテーマパーク!キャンディタワー

ええモノ見つけたでー

ずっと探し求めとった材木の塗料っていうか

着色も一緒にでける仕上げワックスです。

今日はイギリス生まれの着色ワックス、
ブライワックスを使って棚造りをしてもらうぞ!

よし、始めるぞ 準備はいいか!

ジャジャーン

いきなりですが これが完成風景なり!

こうして写真を撮るとコンパクトにまとまって見えますが、
実はこの棚板、長さが3m10cmもある超巨大なヤツなんです。

そう、コイツ、デッカイんです。

今回はこの棚板をステキな茶色に塗るって工程を詳しくお届けしますよー

さて、まずはホームセンターで買ってきたパインの集成材をカットします。
このデカさになるとココまで運び込むだけで大変 大変(笑)

長いし 重いぞ (=´゚ω゚`)ノ ガンバレー

電動丸ノコを使ってカットせんと

失敗は許されへんからね!

一発勝負

うー 緊張するぜぇ・・・・・ ( ̄ω ̄;)!!

さあ、いくぜよー

ウィーン

丸ノコがうなりを上げて前に進んで行きます

飛び散るノコクズが「切ってるなー」って気分にさせてくれるぜー トォリャー

なんか「初心者なのに大丈夫なの?」って思われがちですが、
実は丸ノコにはガイドっていう優れた機能が付いていて、
それがこの黒い鉄の棒です。

これを板の端っこに当てながら前に進ませると
誰でも簡単に直線が切れちゃうのね!

なんや、そういうことか! 

そう、そういうことなんです。(〃 ̄▽ ̄〃)ハイ

お見事!

全く歪むことなくキレイに直線カットできました

で、カットした板をどけてみたら
下の土台も一緒にカットしてもうてた (〃 ̄▽ ̄〃)

すごい1mm幅で見事にカット(笑)

素人DIYに付き物の事件ってヤツです。

コレくらいはいい思い出っしょ!(o ̄∇ ̄)o

さてと

板もキレイにカットされたところで

本日の主役の登場っす!

ジャジャーン これがブライワックスなり!

ヨーロッパでは古くから愛されているナンバーワンブランドです。
あの英国王室も御用達なんだとか!

特にイギリスでは先祖代々・・・・なんて感じで
家具を大切に引き継いでいくという伝統から
こういうアンティークの世界というか分野というか、
そういうのが道具も含めて非常に発達してるんです。

そんなアンティーク家具のメンテナンスに
このブライワックスは人気なのねー

木を美しーく着色して 保護して そしてツヤを出す

なんか化粧品の宣伝みたいやけど

とにかく こりゃー最高

アメ雑好きやアンティーク好きが好きな
ステキな色に仕上げてくれるんです。

ワックスを塗って磨き上げるのに
ウエスって布が必要なんだけど
着なくなったTシャツなんかをハサミでカットすれば
それでOK!

ホームセンターにウエスを買いに行く時は
塗装のコーナーに行くと売ってます。
よーさん入って数百円と値段も安いんで
そんな無理矢理Tシャツを使う必要はないですよ(笑)

さあ、いよいよ塗装開始っす!

まずはワックスではなくて
ベース色としてブライワック社ウォーターベース・ウッド・ダイという
速乾性の水性ステイン剤を塗ります。

今回みたいな無塗装の木材に初めてブライワックスを塗る時は
このウッド・ダイを塗って下地を作って、
その上からブライワックスを塗って仕上げるという方法がベスト!

どう違うかっていうと、
ボクらが一番求めてる「色合い」なんです。

ウッド・ダイが材木の内部にまで浸透するので
深みのあるアンティークの木材のような色に仕上がるんですねー

ササッー ササッー

このウッド・ダイを塗る時は
専用のスポンジブラシが用意されるので
それを使うとメチャクチャ塗りやすいんです。

素人でもキレイに伸ばせて
楽々塗り上げられるんやねー

このスポンジブラシは日本のホームセンターでは見かけませんが
本場ならではって感じで超オススメの逸品

こんな感じでどんどん塗っていきます。

あー楽しいなー 塗装はやっぱり

ちなみに今回塗ってるウッド・ダイは「イュー」というカラーです。

今回は相方と二人で塗ったので
私が塗って、相方がさきほどのTシャツで拭き取るという作業の繰り返し

拭き取るっていうと、やったことない人は混乱しそうだけど、
要するにこのTシャツで余分な塗料をキレイに伸ばしてるってイメージかな

塗料を入れる容器はアメリカの定番ペンキバケツを用意

こういうの使うと雰囲気出て楽しいのねー

使い終わった後は
植木鉢カバーなんかにしても 可愛いよ

こんな感じでね!

ね、イイっしょ この感じ これだけでもうアメリカやねー

さあてと、1枚目のベース塗装が完了しました。

次は2枚目に挑戦!

塗装をしても白くなって塗装が載らないところがあるんです。

集成材やから接着剤が残ってて
それのせいで塗料が弾いちゃうやねー

というわけでその部分をカッターで削っちゃいます。

紙ヤスリでこすって削り取ってもOK

それかそのままってのも
アメリカ人らしくてイイんやないの(笑)

次はいよいよ 本家ブライワックスを塗って仕上げに掛かります。

ワックスっていうと車のワックスみたいに透明の光沢剤をイメージしちゃうと思いますが
このブライワックスは着色が一緒にできちゃうワックスなんです。

なので、ワックスってイメージよりも
塗料で仕上げるって感じに近いかな!

そのブライワックスを塗る時にオススメなのが
このブライワックス社から発売されている専用のスチールウール

ハサミで適当な大きさにカットして準備します。

これがブライワックス!

固形と思いきや、シャバシャバの液体が登場!

実はもともとは固形ワックスなんですが、
20度以上になると液体になるんです。

液体になっても仕上がりは全く変わりませんのでご安心を!
むしろこの液体の方が塗りやすくて伸ばしやすいからちょうどイイんです。

スチールウールに染みこませて
塗装していきます。

液状化してるから塗りやすいんやなー これが

キレイに塗るってより、濃淡を付けて味わいのある感じで

だからムラをあえて付けるって感じがおもろいんです。

今回塗ってるブライワックスの色は「ラスティックパイン」というカラーです。

下がブライワックスを塗って仕上げた状態

上が下地剤のウッド・ダイでベースだけを完了させた状態

上から見るとよーくわかるでしょ!

下のブライワックスで仕上げた方は
まるで古材みたいな雰囲気になりました

ほら、もともとの板を並べるとこんなに違うんです。

こういう雰囲気を出して仕上げるプロっぽい仕上げって
難しいイメージがあったんじゃないですか?

このブライワックスさえあれば誰でも簡単にできるんですよ

まさに魔法の塗料ってヤツやねー

全然違う木みたいでしょ!

すべて同じ材木なんですよ! 信じられへん

ホームセンターで売られてるただの集成材が
こんなにも味わいのある見た目に変身!

ただ塗る そして拭き取る

そんだけでこんなに見違えるように完成しちゃうんです。

ブライワックスを塗った後は
ウエスやTシャツのハギレで
キレイに磨き上げます。

拭く 拭く 拭く そして拭く

ツヤのある見た目にどんどん変身していくんやねー

今までこんな塗装をやってみたかったけど
一体どんな塗料を使うたら
木目がキレイに残って
古い材木みたいな雰囲気に仕上げられるんやろう・・・・

そう思ってた方に朗報です!

これですよ これ!

ブライワックスこそ
その求めている仕上げ剤やねー 

ホンマに気に入りました (o ̄∇ ̄)o

んー ええ感じに仕上がりました

繰り返しますがこれは集成材です。
一番味のない材木って言っても過言じゃありません

それがこんな風に仕上がるんですよ 

すごいなー さすが人気者は違うなー

今度は濃い茶色、コゲ茶色系にチャレンジ!

ブライワックスはベース色のウッド・ダイと
仕上げのワックスを組み合わせることで
約150通りもの着色ができるんです。

基本は

ベースに濃い色 + 仕上げに薄い色

もしくは 

ベースに薄い色 + 仕上げに濃い色 で仕上げる

 

これを基に 独自の発想と感覚で色々試してみるのもおもろいんです。

もちろん 濃い色 + 濃い色ってのもアリ

隣の明るめの茶色と比べるとかなりチョコレート系の色をした雰囲気です。

これはベース色のウッド・ダイの「ブラウン・マホガニー」という色を塗ったところ
このウッド・ダイを塗ることで
材木に水性ステインが浸透して
仕上がりがより深みのある色になります。
2枚ともウッド・ダイでベース色を塗装したところ

ちなみにこれ1本で250ml入ってます

大体4〜5平米くらいの面積を塗れるんです

大体30分くらいで乾燥します

速乾性なんでこんなところも便利やねー

さて、お次はブライワックスを使って仕上げに掛かりるぜー

専用のスチールウールを使うと塗りやすいから
今回もしっかりとコレ使います

こんな感じで20度以上になると液状化して
シャバ シャバ になるので
ホンマ塗りやすいんです

スルーって感じでよー伸びます

これだけ伸びてくれると
ボクらみたいな素人でも扱いやすいんよねー

ちなみに今回使ったブライワックスの色は「ジャコビアン」というカラーです。

なんともいえん ええ味のある色になりよったー
このムラの濃淡はいっぱい付けて濃くしたり、
少なく伸ばして薄くしたり・・・・
そんな感じで自分で濃淡を調節できるから
材木に表情を出して仕上げる・・・・
そんなところもこのブライワックスのおもしろさなのねー

いやーシブイねー

ただの集成材を切って置くだけの棚よりも
100倍いいしょ!

これぞDIYの楽しさ 飾るアメ雑もこれでカッコ良くディスプレできるでー

 

これを今度は二階に運ぶわけですが
なにせ敵は3mオーバーです。

階段で転回できず・・・・無念

いっぺん庭に出して それを二階の窓から入れ込む・・・・
そんな強引な作戦です。

しかしこうして庭に立て掛けるとデカさがよーわかりますねー

なげー この板

あの上の窓から受けとります

ちょっと強引な作戦やけど
もはやこの方法しかないから するしかないでー

一人が持ち上げて もう一人が上で引っ張り上げる

現場男になって気合いの場面 ウォリャー (o ̄∇ ̄)o

特にこのデカイ方の棚板はかなり重たいから
結構気合いが入りました

で、何とか二人で上げました (=´゚ω゚`)ノ ハヒー

さっそくうちのクレートラベルボックスを足代わりにして
オリジナル雑貨収納置き場の完成

かっちょえー色してます

上2段が薄い茶色仕上げ
ウッドダイ「イュー」とブライワックス「ラスティックパイン」の組み合わせ

 

下二段が濃い茶色仕上げにしました
ウッドダイ「ブラウン・マホガニー」とブライワックス「ジャコビアン」の組み合わせ

うちのクレートラベルボックスは
メチャクチャ頑丈なんで
こういう使い方もでけるんです。

 

ちなみに引越直後はこーんな感じ

コレほんまにどないしょーってことで
棚を作ることにしました

14畳もある部屋が一瞬で足の踏み場もない状態に・・・・・

で、棚板を買ってきたってわけです。

画像をパッと見るとコンパクトに見えますが
この棚板、3m10cmもあるんですよ!

そうそう、これをホームセンターの売場で見つけたんです。
現品限りの大特価!

ひとまず無塗装のまま置いてみよう

んーええ感じやー さすがにこれだけ長いと収納力抜群やねー

ちなみにココにあるのは私のコレクションとかじゃなくて

いわゆる撮影用の小道具たちなのね

テレビ局のセットみたいでしょ

なのでディスプレイしてるわけじゃなくて
ただ置いてるだけなんですが
なんやココで雑貨屋さんやってるみたいやねー

まだまだ棚に収まりきらないヤツらがいっぱい

人口密度は東京都超えてます

よくぞこれだけ運んだもんやと
自分で感心するほどの量です。

ココはアメ雑の天国か (〃 ̄▽ ̄〃)

ジャンルを超えてアメ雑が大集合

ハンバーガーの横に銃とヤシの木という
訳わからん組み合わせもアメリカならでは

あまりにも多すぎて収まりきらへんから
棚板を4段にしてデラックスバージョンにしよーいうことになったわけです。

で、どうせ作るならちゃんと色も塗って
仕事場を楽しくしよぜーってね!

それ正解でした (〃 ̄▽ ̄〃)

カッコイイねー この色 ステキっしょ!

絶妙な茶色がアメ雑に似合うんやねー

ただの収納棚もこうやって自分で作ると愛着が沸いて

仕事も楽しくできるってわけです o(^∇^o)

このブライワックスさえあったら
誰でも簡単にできるんです

塗装の技術とか経験とか・・・・

そんなん一切いりまへん

だって私たちもこれが初めて塗ったんですから

そしてその仕上がりに超感動しました

なんかインチキ通販みたいやけど
冗談抜きでホンマにコレはええです。

アメ雑好きには自身を持ってオススメできる着色ワックスですね!

 

ブライワックスはこちらで販売中です!


第二弾はPCデスクをアンティーク風にするのに挑戦!
 


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