昔ながらの三つ又コンセントタップ

今日はこんな日常で見かける小アイテムを使って

ミリタリーペイント&サビ塗装をやってみようかと思います

素材となるこれは100均で買ってきたモノです

なので100円

 

このありきたりの見た目が一体どうなっていくのか?

楽しみ

 

まずはプライマーがしっかりと定着するように

ヤスリ掛けをします

私が使ってるのはサンドシートって名前の

スポンジタイプのヤスリです

それの荒目の80番を使いました

 

かなり荒目のヤスリだからこのコンセントタップ程度なら

それこそ30秒と掛からずキズキズだらけになりました

キズを付けることでプライマーの足がかりを良くしてあげ、

定着を良くするってのが目的です

 

ペンキや塗料がしっかりと定着するように

まずは下地作りからなんですが

その時に使うのがこのキャンディタワーの万能オリジナルプライマーです

これを塗ると塗料が剥がれにくくなるんです

 

コンセントタップだとそれこそ筆に付いた分だけで塗れるほど

伸びがいいのが特徴です

ほんの少量をバケツに移します

 

絵筆を使ってプライマーを薄く塗りました

塗った後、一度乾燥させてから

もう一度、その上から塗ります

二度塗りして仕上げることでよりしっかりと下地が完成しますので

プライマーは二度塗りが基本です

ちなみに乾かないうちから二度目を塗っても意味がありませんのでご注意を!

 

ミリタリーペイントをペンキ缶からパレットに出します

パレットはダンボールの切れ端がベスト

作業が終わったらこのまま捨てれるからです

 

スポンジを使って叩くようにして塗っていきます

3回くらいで全部が塗れる感じで

1回目はこんな感じでOK

一度乾燥させてまた2回目

モノが小さいから一気に塗ってもOKなんですが

何度も同じ所を叩いてると

ベッチョリとしてきてカッコイイ質感が出ません

初心者のうちは基本をしっかりと覚える意味でも

工程を理解してマネすると上達が早いですよ!

 

 

こんな感じでスポンジ後がしっかりと残るように塗ると

質感が金属のように仕上がってカッコイイんです

 

 

3回目で全体が塗りきれる感じで

 

乾燥した後に

スポンジが届かなかった隙間を絵筆を使って塗っていきます

 

これで全体が戦車色になりました

 

 

乾燥するとこんなカッコイイ戦車色になります

次はいよいよサビ塗装開始です

 

サビ塗装の塗料のラスティブラウンを

パレットの上に少量出します

 

今日は汚しテクニックを伝授します

用意したのはブタ毛の硬い絵筆です

私は100均で売ってたヤツを使ってます

しかも4本100円 なのでこの筆は25円ですね

信じられない安さ

 

 

ラスティブラウンの原液を筆に取って

それをティッシュで拭き取ります

キレイに拭き取ってもう何も付かないってくらいの状態にしたら

 

その状態の筆でエッジ部分をこするように筆を動かします

ホウキで掃除する感じかな

すると 薄ーく 茶色が載っていくのがわかりますか?

エアブラシで表現するような微妙な表現がこの技でできるんです

 

ドライブラシ塗装という技なんですが

これをマスターすれば何だって汚し塗装が簡単にできちゃうので

一生使える技としてぜひマスターしてください

 

大切なポイントは

筆に塗料をしっかりと付けて

それをテイッシュでしっかりと拭き取ること

このふき取りがあまいと絶妙な風合いが出ません

塗料がベチョってなったらダメなんです

 

ほら 最後の方はもうほとんど付いてないでしょ

これくらいまで拭き取るんです

 

そのブラシでエッジ部分、角などを中心に

サーサーサーとこすります

 

ほら アッと言う間にリアルな見た目になりました

サビや汚れの具合は濃淡で表現できます

何度も同じ所をこすると濃くなるので

どこを濃くして、どこを薄くして残すのか?

それを考えながらブラシを動かすと

プロっぽい表現力が身に付いてきますよ

 

次はサビ塗装の塗料のブラックを使って

サビや汚れにアクセントを入れます

 

同じように筆に原液を付けてから

ティッシュでキレイに拭き取ります

 

そのブラシでエッジ部分をこすります

 

ブラウンの中に少しブラックが入ると

一気にリアルさが増すでしょ!

 

今度はスポンジにラスティブラウンの原液を付けて

同じようにパレットの空いたところで塗料を落とします

 

それでサビの中心部分(サビがココから始まったって場所)をイメージして

そこにスポンジで塗料を載せていくと

サビに立体感が出るんです

 

最後に絵筆に水道水をたっぷりと浸けて

それでラスティブラウンをシャバシャバに溶かします

 

それで垂れたサビを表現します

 

絵筆でシャバシャバの塗料を載せたら

今度は何も付いてないハケを用意して

それでサビが垂れた方向へこすります

 

ここにも同じように

 

何も付いてないハケでこすることで

エアブラシを使った塗装をしたかのように

絶妙にぼけた表現ができるんです

 

 

こんな感じでどんどんリアルになって行きます

全体にアクセントを入れたら完成

 

これで終わりより

文字入れをした方がもっと米軍仕様って雰囲気になるので

キャンディタワーで人気のステンシルスタンプを使って

文字入れしていきます

 

ステンシルスタンプ用のインクを用意して

 

USの英文字をスタンプ

スタンプだから初心者でも簡単にステンシルを入れることができるからね!

これは各サイズ持ってるとこの先ずっと重宝しますよ

 

手で押すから少しかすれたり、

微妙にレイアウトが上下したりするんですが

それがむしろカッコ良さを出してくれるんです

 

 

反対側にはナンバリングしました

 

 

しゃー 完成

もはや100均で買った三つ又には見えないでしょ!

 

こんなリアルなテイストに仕上げられるんです

誰でも簡単にね!

 

スポンジで叩いて塗装することで

鉄っぽい見た目が見事に再現できました

 

全体がサビ塗装の中、

文字だけがホワイトでクッキリと入ってるので

ちょっと見た目に浮いちゃいますよね

それを周りと馴染ませるテクニックを紹介します

文字の上からもう一度、サビ塗装を軽くやることで

絶妙な雰囲気で周りに馴染むんです

 

こんな感じで さっきまで目立ちすぎてたホワイトの文字が

全体に馴染んでもともとから入ってた風になりました

 

こんな三つ又コンセント、カッコイイでしょ!

秘密基地で使うならこういうのが欲しいからね!

 

売ってないなら自分で作っちゃう・・・・・

それがキャンディタワー流の遊び方

 

人生はアッという間さ さあペンキ塗りやろうぜ!(〃 ̄▽ ̄〃)ニャハ

 

キャンディタワーのDIYカレッジ また来週ー

 


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